2018年7月1日日曜日

ジョギング 新コース開拓

今日も梅雨の晴れ間のなんとやらでしたが。。。
蒸し暑い!一日でした。
天気予報は曇りでしたが、南の方には台風があるし、最近の天気の荒れようからして一雨ありそうな気配もありで。。。
前日までの天気の荒れようからして負荷トレの林道コースは荒れているでしょうからサイクリングはやめときました。
代わりにささっとできるジョギングを。山トレしてきました。

林道ジョギング

自分の定番コースから外れて、そのちょっと南側を走るコースをチョイス。
今回初めて走る鹿路地区です。
コースの中盤は舗装林道。
ヒルクライム要素はありますが、木陰で涼しく静かで集中できる林道。
軽く走るには丁度良い10kmほどの距離になりました。

走る道は林道とはいえ舗装されているので安心して走れます。
普通に走れて、全体としては可もなく不可もなくといったところですね。
途中に山頂へ向かう登山道の標識があるので、冬場になったらトレランもよいかもです。

そんな山の中に鉄筋3階建てくらいのたてものがあり。
近づいて行くとわんわんわんと騒がしいでわないですか。
山の中だとありがちな番犬ですね。
同じ敷地内でお婆さんが野良仕事してたけど、どんな人たちが住んでいるのやら。
ちなみに、なぜか羊もいてびっくりでした。
これで広滝起点のコースが2つ出来ました。
車で行かないといけないというところ以外は良い環境です。
ランニングのシーズンになったら、もっとコースを広げていきたいところです。




目的は?

久々に日大アメフト問題のニュースをやってました。
中間報告ではやはり監督からの指示があったとの事です。
第三者委員会の調査なので、ほぼそうなんでしょう。

監督は”やれ”といってはいないと否定していました。
自分もそれだけは信用したい所だったんですが。。。

でもまぁ、指示していないのに実行した的な話となると、もうや○ざの世界の話ですよ。
ボスが直接的な表現で指示はしないものの部下が実行する。
捕まるのは実行した部下って流れですが。
今回のこれはボスまで行っちゃいましたね、、、。

それにしても、何が目的だったのか。
大学の大会で、ライバルチームの選手を怪我させてまで勝ちたい理由ってなんなんだろう。
そこの所まではっきりしているのなら監督が悪いという納得もできるのですが。

もし何の目的も無く、自分のコーチングの方針だけで選手やコーチ陣に強烈プレッシャーを掛け、間違った方向に選手を動かしてしまったのなら、確かに監督や指導者の資格はないですね。
結局、そういう事なんでしょうか?
第三者委員会さま?

ただ、アメフトに限らず、コンタクトプレーがある種目に対しては強い意志でぶつかっていく必要があるでしょうから、過激な言葉を使う事は今も昔も今後もあるでしょう。
そのような激しい言葉を使わないコーチングもあるかもしれませんが。
「無駄に生きるな。熱く死ね。」@ Any Given Sunday
アメフトには熱い戦いを期待したいものです。

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