2017年6月25日日曜日

雨に走れば

金曜までいい天気だったのに、週末は梅雨らしい天気に。
なんで週末だけ?損した感じがしますよねぇ(笑
雨も予定量は降ってもらわないといけませんので仕方ありません。
家に周りでは田植えが始まり、雨が恋しい人達にはホッできる週末になったのではないでしょうか。

雨が降れば

クソ暑い中、サイクリングやジョギングってのも耐え難いですね。
なので、少しきつくても、涼しい山の上を目指します。
でもこの時期、平野部で特別な場所は、田んぼの周りです。
水が張られた田んぼは涼しい。
天然クーラーです。
なので、ジョギングコースはいつも田んぼの近くの農道を通るようにしています。
東京で皇居周辺を走っている人たちは大変そうですが、皇居のお堀の水があるので少しは涼しいのでしょうかね?
サイクリング、ジョギングともに、続けたければコースを選べ!
それプラス、時間帯かな?
いやほんと、大事なことですよね。

一つ山場が来た?

定期的にローラーを回しています。
今年は順調に負荷レベルを上げてきました。
ですがが、ここになって予定通り回しきれない負荷に到達しました。
どちらかというと心肺がきつい感じです。
ジョギングも毎週入れていますが、シーズンオフなので軽めの走りにしています。
ここは久しぶり、ジョギングのレベルを上げて心肺に負荷をかける練習に変えた方がいいかもしれません。週数回の内の1回分ですからちょっと頑張らねば。
それと食事かなぁ。自分としては筋肉を付けて体重を上げたいのですが。そこも今のところ予定通り行っていないので、チェックしないとですね!
平地でゴリゴリ回せる脚力が欲しいと思っています。

これに決めた

サイクリング、今年の参加大会はオートポリスにしよう。
椿より一か月余裕があるので練習できそう。
それに、この前、平地用ホイール(古いけど)をグリスアップしたので、これを使わない手はありません。
英彦山は、ここんとこ連続して出ているのでお休みにします。
チームや知り合いが出るのであれば、写真班で応援しに行こうかと考えています。

集団をまとめる力、技術

大臣、代議員、色々な不祥事で与党の運営ってのも大変ですね。
それに総理のまわりのゴタゴタとか、もういいんじゃないかって感じです。
政治に興味があるわけじゃありませんが。
一つの集まりをまとめる方法、運営ってのには興味があります。

趣味サークルであっても、オープンに部員を集めると、趣旨に合わない人は必ずいる。
無茶な集め方をしない限りは平均的なところで落ち着いて大丈夫でしょうが。
マイナスに作用する人は必ずいる。もちろん、プラスに作用する人もいる。
そういうのをうまくまとめていく技術ってのが必要ですね。
もちろんお金とか使わずにね(笑)

2017年6月18日日曜日

山の清掃の日

今日は清掃の日だったようです。
佐賀の山の中の話です。
山のどこへ行っても除草作業している人がわんさか!
草刈機の音がブンブン。
刈った草を掃除する人の松葉ボウキの音がシャカシャカ。
日影で休む地元の皆さんは世間話でガヤガヤ。
お疲れさまでしたm(_ _)m

本日もいつもの練習コースへ。
今日は割と良いペースで登れました。
最初の登りで、ギア一枚重めにして、時間短縮に成功。
少しは力がついているようです。
ふむ、、、徐々にレースに出たくなってきています!

どこに出るの?

今年はどこにでようかな。。。
英彦山は2年連続くらいで出ているので迷っています。
久しぶりにオートポリス
または、初参加の椿が鼻。
椿はキツイとよく聞くので迷うなぁ。
でもまぁ、なんとなく気持ちは椿です。
でも時間がないんですよね。。。
椿、オートポリスときて。。。
ええい、二つとも出てみるとか(汗
なかなか決めきれないです。
一緒に行ける人がいれば、同じ大会に出ようかなってパターンかな。

トレラン?

もう6月ですが、大会のメール情報では、トレランの情報が多く届いています。
どれも、九州以外で残念ですが、探ってみると九州にもトレランのグループがあるようです。
いつかはデビュしてみた種目です。
皆が流行のトライアスロンに流れて行っている感じですが。
ランもフルにはあまり興味がなく。
(いつかは完走してみたいです)
やはり、そうなるとハーフ並にキツく、ランニング系というとトレランの初心者クラスかな。
ホームペページを見ると距離は5kmくらいのようです。
距離的には短いが登りますからね。。。
まずは、デビュしてみないと始まらない感じです。
果たして自分は対応できるのだろうか?

で、山はいいですね。
7,800mくらい上ると静かで
暑い日差しは木々の木陰で和らぎます。
まだヤマボウシ?の花が沢山さいていました。




2017年6月11日日曜日

自分の場合は健康主義にしときます

梅雨の晴れ間を狙ってコソ練。
って、ずーっと晴れていそうですが(笑
日曜にたまたま傘マーク。
ならば土曜日って事ですね。

レース向け練習コースへ

梅雨だけどサイクリングかランは続けます。
コソ練♪
もちろん、一緒してくれる人がいれば嬉しいのですがw

今週からコース取りをレース向けコースへ変更。
今のところ、距離はドアツードアで95kmです。
平均速度は23前後で25㎞/hを下回っています。

下りのコーナーはまだまだ感が取り戻せない感じ。
スピードを出すとヒヤヒヤものでした。
まだまだですね。

またこの季節、にょろにょろな蛇君が横断中だったりとか、注意しないといけない事が不意に出てきて困ります。
事故には遭いたくない出すね。

大会情報検索

今年の前半戦は何も大会に出ませんでした。
おっと、ランは除いてですね。

後半戦の情報を検索してみると、いつものAPや英彦山、それに椿の情報が出ていました。
何も出ずに終わるのはつまらないので一つは出ようかと考えています。

今年も英彦山かな???
たまにはAP。
はたまた、初参加の椿。

ちょっと迷っています。

ロングを達成するには?

今日は五島のトライアスロンの日でした。
知り合いも出ていますが。。。
ランでリタイヤになったようです。
サイクリスト出身のトライアスリートには、ランは鬼門ですかねぇ。
残念。

数名、ロングを完走した人も知っているし、一緒にバイクを練習した人もいる。
そんな人達に共通して言えそうな事は、年がら年中練習しているって事ですね。
毎日、何かしらの練習している。
実際に毎日合っているわけじゃないからイメージだけです。
でも、きっとそんな感じかなと思います。

アイアンマン、エリートクラスになるには?
キツイ環境に慣れるのが必須って事ですね。。。
サラリーマン生活している人にとっては、毎日の時間をどう取るかが問題ですね。
トライアスリートの中には、芸能人や社長さんとか
何やら忙しい人がやっていそうです。
わりと自由業的な人が多いのかも?
だとすると、時間の使い方に自由度があるので、サラリーマンよりは完走できる可能性は上がるのかなと思います。

やる気も大事ですが、モチベーション高くても、外的要因で下がったりとかあります。

孤独に没頭でき、時間の融通がききやすい人。
そんな人が完走や好成績に近い人なのかもしれません。

自分なんか、どちらとも中途半端だな。。。(汗

でも、それはそれでいいと思っています。
それは、自分の健康にはプラスになっていると感じているからです。

最終的には健康主義のアマチュアスポーツってところに落ち着けばOKです。

2017年6月5日月曜日

またもや入賞者が出た

本日はぶらぶらと壱岐用の練習コースへ行ってみました。
って、本番は今日じゃんw
出てないのに意味なさげですが。。。
いつでもレースに出れるよう練習しとこかな。。。って感じです。

退化は進む

久しぶりに行った練習用コースですが、ビビりまくりです。
バイクコントロールがいまいち。
ワインディングでコーナーの進入がうまくつかめなかったです。
体が曲がり方を忘れてるような(汗
やはりやる事やっとかないとだめ。退化しちゃう。
もういいかげんおじさんなので、どうもがいても退化は免れませんけどね(爆

おお、入賞者が出た!

その壱岐のレースですが。。。
練習会に出てきてくれる女性がレディース30kmで3位に入賞しました!
入賞の可能性は十分有る!と思っていましたが
結果はそれを上回る表彰台!
もうビックリです。

レディース30kmでも、狙ってきている人は数名いるはず。
案の定、リザルトを見たら1位の人から3,4分の差が出来ていました。
3位の彼女は4位と数十秒差。
きっと最後の坂で4位の方を降り切れたんだと思います。
女性サイクリストで100㎞以上乗る人はトライアスリートくらいかな?
でも、この彼女は純粋なサイクリストなんですよ。
50㎞でロングって言ってしまいそうな女子サイクの世界で、長く乗るのが好き。
キツタノにマッチしたサイクリストです。
結果を出してくれて本当に嬉しい!

心の奥を探る方法

今週のニュースで気になったのが女子高生の自殺問題。
教育委員会のいじめ誤認からの、自殺に至った事件。
教育委員会に第三者委員会。
いじめ、自殺という、あまり関わりたくない事件なのは確かですね。
だからといって、適当に処理したとしたら悲しい人たちです。
もし解決できない問題にぶち当たったらエスカレーションする仕組みが欲しいですね。

(今年の初め、機材のサポートセンターにトラブルの電話したら解決できず、同じ内容でサポートを繰り返すので憤慨して怒ってしまいました)

最近のITの流行でAIで解決ってのが流行っています。
もしできるのなら、教育委員会や第三者委員会のメンバーを一人クビにして、このような機械的な解決をする仕組みに予算をあてるのもありですよねぇ。
なんて、思いました。

ただ、事件発生後の対応に使うのも、ちょっと見当違いの感があります。
本来は、事件が起きないように防止するところで使えたらいいですね。

思春期の高校生が突発的に自殺に至ったのなら防ぎようがありませんが。
対話やスマホのSNSでのやり取りなど、デジタルな対話情報からAIが危険を察知してくれるような仕組み作りができたらいいですね。

ただ、今回の事件について、親御さんは普段の生活の中でこのような事が起きるとは察知できなかったといわれていました。
人の間に常に機械やAIか介在できるわけもなく、心の奥を探るには、人間同士で丁寧にやっていくしかないんでしょうねぇ。