今週末は台風で乗れずじまいかと思いきや。
月曜は祝日で、晴れになりました。。。
週一実走の願いは叶いました。
田中のじーちゃん
朝方は台風一過の青空とはいきませんでしたが、曇りながらも潤いのある新鮮な空気の中を走ることが出来ました。
田中にて、車内からじーちゃんがジェスチャーを送ってくる。
どうもお店が開いているのかをどうか知りたいみたい(笑
早朝で閉まっていそうだたので×を出しましたが、じーちゃん車を出てくる(汗
だったら、最初から。。。(笑
確かに閉まっている所を確認したところに、田中のかーちゃんが車で到着。
よって、これから開店です。じーちゃん、運がいい。
じーちゃんは小銭がなく困っていたようで、タバコを買って小銭をゲット。
今日は敬老の日ですね。
じーちゃんに自転車できてキツカろうねと労いの言葉をいただく。
田中周辺の人達は、地域外の人達にも声を掛けてきてくれます。
こうやって無条件になごめる場所は貴重ですね。
興味本位はよくない相手でした。。。
いつもの練習コースでダムの方向へ移動。
橋を渡る前の坂で団体さんと遭遇しました。
ショップライドかと思いきや、よーくみるとVCの皆さんでした。
更によく見たら、知った顔がちらほらと。。。
今日はVCのファンライドなのかと?思えましたが。
ジャージが揃っているしゴリゴリメンバーな感じで、練習なのかな?
方向が逆だったので、手を振って挨拶してお別れ。
たぶん彼らのコース取りから行くと、周回して戻ってくるのかと推測しました。
休憩場所で豪快な走りを見送ろうかと思いました。
でも、ちょっと先まで進んで待ってみようかと!
そして、本当に戻ってくるならば、後ろをちょこっと追走してみようかかなと。
それに、知り合いが遅れていたら激でも飛ばしてみるとか(笑
合流ポイントにて、ちょっと待って来なかったら帰るつもりで待機。
すると来ましたね。。。集団走行の皆さん。
おー、なかなかの迫力。
知り合いもついて行ってる様子で感心しちゃいました。
あっという間に消えていく集団。
とりあえずダメもとで追っかけてみる事に。
必死に漕いだら、最初の橋くらいでなんとか追いつきました。
そして、最後尾の知り合いに挨拶。
ちょっと流していたら、横から車が。。。どうもチームのサポートカーかな?
中には監督さんのようで、自分に何やらジェスチャーしてる。
どうも、列に入らないで後に下がってくれという手振りです。
ま、確かに、皆で練習しているのでしょうから、部外者な私はちょっと困るのでしょうう。
指示に従って後方に付いて流しました。
暫く進むと、今度は、先ほどの監督さんが道の脇でジェスチャーを出している。
止まってくださいのジェスチャー。
これは絶対に自分だと確信(汗
止まって、監督さんから注意をいただく(汗
チームの練習で、事故や何か起きたら怪我などして安全の保証は出来ない。
なので付いて来てもらうのは勘弁してくれとの事でした。
ま、確かに。。。
プロや実業団の練習に素人が混じってるのはやばいですね。
興味本位で列に入ったのはまずかった。
ちょっと反省(汗
ってことで、いつもの練習コースへ戻って、もう一本登りなおして帰ることに。
するとまた、登り切って下り始めた頃に先ほどのVCの人達に遭遇。。。
走りやすいコースを選んで走っているのと同様、あちらもそうなんですね。
登りと下りで逆方向。彼らが挨拶して来てくれたので、こちらも挨拶してお別れでした。
VCの人達をダム周辺で見かけだして数年経ちました。
この辺りはロードバイクにとって走りやすい道があります。
福岡の方から遠征したくなるのも分かります。
ただこの周辺も車にオートバイ、自転車にランニングと、混雑し来ているのも確かです。
事故が起きそうな雰囲気もありなので、うまく平穏にバランスが取れればいいのですが。
脊振、天山、三瀬、富士で事故が起きないよう願いたいところです。
SNSの魅力、弊害?
SNSをやって得していると思えることの一つ
・プロスポーツの観戦において選手の生の声が聞ける
その昔は、TV、スポーツ系雑誌や新聞から記者目線の記事を読むしかありませんでした。それと比較すると、SNSで選手本人の発する文字・声は信憑性がありファンにとっては刺激的です。
ただ最近ちょっと嫌になる事がありました。
女子プロレーサーの與那嶺選手とそのコーチの投稿です。
今年からヨーロッパのプロチームで活躍している與那嶺選手。
先輩の萩原選手が体調不良になり、入れ替わるような感じで活躍している。
萩原選手と違うのは、コーチと二人三脚的な活動の仕方でしょうか?
それが行き過ぎているのか?JCFなどの団体とうまく付き合えていないようです。
先週は、そのコーチがJCFが出した選手行動の関する文章に噛みついていました。
それは自分たちの行動を阻害するように読めたんでしょうね。。。
私に内情は分かる由もありませんが、このコーチは曲者だな(汗
熱血漢はあるものの、自分のやり方が最高ヤッホーのようなにおいが。。。
ボクシング会で3兄弟の問題がありましたが、それに似てきているなぁと感じます。
前回のオリンピックの選考会にて、不調の萩原選手に與那嶺選手が勝ち、オリンピックに出ることが出来ました。でも、オリンピックの枠は萩原選手のUCIポイントで得た枠だったんです。その年に強い人が代表選手ってのに異論はないけど、色々とあったようで。。。
SNSにインターネット。便利な道具も使い方を誤れば危ない道具に。
つまらない情報が錯綜して、せっかくの選手や大会が台無しにならないといいですね。
2017年9月18日月曜日
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