2014年4月6日日曜日

負荷がかかって足固まる。。。みたいな。

今日は久々のCRコース。
試走会でしたが。
ペースを抑えて走ってもらったので、無難に完走できました。
ここ数年、自分だけペース遅めが続いているで、なんとかしたいのですが。
とにかく、今やれる事+アルファを狙って練習あるのみです、

固まるー
って、足がですね。
ちょっと負荷がかけて走ると乳酸だろうな。。。
足が固まります。
足が完全に負けている。
心拍の方も上がらずじまいで。
やはり追い込んだ練習が出来ていないのでしょうね。
もっとも、この2週間は足のトラブルでお休み気味だったのもあります。
ちょっと調子が上がってきていたところだっただけに残念なトラブルでした。
はぁ。
回せる足になるのはいつの日か?

この前ビデオで病の起源を見ました。
鬱病の話でした。
身の回りでそのような話で体調を崩す人が多い時期があって。
ちょっと気になる話でした。
個々の生活や社会の中で起こってしまう病気なんでしょうが。
落ち込んだときに一声かけて気持ちを楽にしてやれるのであれば、してやりたいところですが。
そもそも生活の場が違うとですね。
それに、自分の事でも精一杯なので、他人の事まで気が回らないし。
世界の中には鬱病を持っていないアフリカの部族があるとかで。
規則正しい生活や、日ごろの体を動かすなどの運動、日光を浴びるなどなど。
そんな特徴があるそうです。
毎週やっている練習会ですが。
週に一度ですが、それに似たような事が出来ているのかもしれません。
それに加えて、大会に向けて平日のレーニングもしますしね。
自然とストレスを貯めない生活になっていそうです。

それに良いコミュニケーションと、その輪の中で平等な生活で過ごせているが良いとか。
キツタノの中でそれが出来ているかというと?
来てくれている人の中で人間模様はあるけれど。
それなりのコミュニケーションは取れていると思っています。
平等か?というと。
ちょっとまだかなぁって気もします。
例えば自分が速いからって偉そうぶる人も居ますが。
そういう人はお酒の場で三味線でもひいてもらてストレス発散でもしてもらって(笑)
基本的に先輩後輩的な上下関係は無いようにしているつもりです。
列車組んで走っているときに先頭を引く人、引かない人いるのは事実です。
先頭引きたくないって普通に言う人も居ますから。
チームワークといった所で平等感に満ち溢れているかというと、もう少し努力が必要そう。
目には見えない所かもしれないが強い絆で結ばれるといいなぁなんて思ってはいるんですけどね。
でまぁ、そういうアフリカの部族のようなチームが出来たら。
自分たちのチームで走ってもらえれば。
病気を治すことは出来ないかもしれないが。
健康状態を良いほうに向けるくらいの効果が出てくるかも知らないなぁ。
なんて思ったりします。
今年はまだ新しい人が入ってきていないけど。
ヨカ雰囲気をかもし出して。
人もそれなりに増えて。
みんな健康的に続けられる。
そんなチームできたらと考えています。

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