会社から帰ろうと、自転車にまたがると。
リアタイヤがフニャ。
えー、いつの間にかパンクしている。
てか、チャリティサイクの時にパンクしなくて良かった。
どうも、スローパンクのようで・・・。
空気を充填して抜けを確認しようとしても、穴が見つからない。
もういいやってことで、とりあえずの空気を入れてGO。
でしたが、駅の近くまで来たくらいで、空気抜けでフニャフニャアゲイン。
会社から駅までもてたということは、駅から自宅まで空気を入れれば大丈夫って距離です。
夜中に自転車屋が開いているわけも無く。
GIOSブルーな看板色の医院の門でもたたこうかとも思いましたが、もう夜中だし。
とぼとぼ押して帰っていると、大手学習塾を発見。
ここは生徒のチャリがいつも並んでいるので・・・期待しましたが。
あっけなく「置いていません」の一言。
がっくりして、塾を出ると・・・あった!交番!
そういえば、この交番は、某ケーティーさんのいわくつきのポリスステーション?!
もしかしてチャリダーに厳しい方々かも。
と、すみませんと、低姿勢でポンプありますかと聴いてみたら、すんなり貸してくれました。
空気をパンパンに入れて、自宅までもうアタック開始です。
止まったら死ぬ的な、小学生の賭け事みたいな気持ちで、夜の街を駆け抜けましたが。
残り1Km程度で再度終了。
抜けたまま走るとタイヤまで駄目にしてしまうの、とぼとぼ押して帰ることにありました。
今日は日中も良く晴れて、夏の暑さが戻った様子でした。
夜中までその熱気が残っており、こんな夜中に汗だくで帰らないといけないとは。。。
ついていない、秋の一夜でした。
2011年10月12日水曜日
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2 件のコメント:
実は以前から空気入れ置いておこうと考えてたんです(笑
結構タイヤがブチャッとツブレて走ってる人多いし
でも私らはフレンチ
yoccoさんのMTBはアメリカンでしょうか?
一般はイングリッシュですモンねぇ…
ママチャリ初診料10点!
空気入れ処置5点とか(笑
自分のは、フレンチですね。
なのでいつもイングリッシュアダプタを持ち歩いています。
アメリカンだったらGSで空気を入れてもらえるかもですね???
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