2025年12月7日日曜日

師走です。走ってきました。

 最低気温が下がりだしたので低山登山しようかと思っていましたが。。。

仕事でした

先週納品したパソコンにトラブルが発生して、日曜日にその対応をしてきました。おかげさまで、日曜の予定はキャンセルということで寂しく忙しい週末となりました。来週は平日に低山登山しようかなと思っています。日曜日に働いたのですから、罰は当たらないでしょう。

パソコンの話ですが、今年はwindows10が終了を迎えて、windows11への乗り換えの時期になっています。新規にパソコンを購入して、そのまま使うのであれば問題はないのですが、使っていたパソコンに重要なデータがあり、それを引き続き新規のパソコンで使うとなると大変です。

今回トラブったのは、windows8時代から使っていたパソコンで10年くらいは使用しているでしょう。これだけ長く使うと電子メールソフトの保存ファイルが1Gバイトを終えるサイズとなっていました。これは何か起こりそうな予感はしていましたが、初回の納品の時までは良かったのですが、お客様が使いだすと異変が。。。困ったものですね。長く使うのはいいことだと思いますが、このようなケースは、ちゃんとソフトが対応してくれないと困ります。もっとも、こんなに大きなファイルになるまで使い続けるとは開発者も考えなかった想定外のことかもしれませんが。

年末にかけてトラブル対応は嫌なので、このままうまく進んでいくといいなと見守るだけです。

2025年11月30日日曜日

鬼の鼻山トレイルラン 写真撮影で出場?!

 週末は天気が良くなってよかったです!なんつったって、山の上で写真撮影の予定でしたから。

写真も体の調子もまだまだ

最近は冬の寒さになってきて、山の上で凍えるのではないかと思っていましたが、今日は天気も良く日差しがあり、暖かい中で写真を撮ることができました。

多久市のトレイルランは出場したことがありますが、もう7年以上前の話で、遠い記憶となってきました。最後まで走りきってゴールした記憶があります。はぁ、あの時の健康な体を取り戻したいものです。

最近は、やっと腰の痛みが和らいでいる期間が長くなってきました。これもジムでのストレッチ関係の運動が聞いているのではないかと思っています。体幹を鍛え直して、体の柔軟性を取り戻すことができれば。。。そう簡単にはいかなでしょうけどね。

写真の方は、鬼の鼻山のの赤い建物を背景に撮る事ができましたが、やはりもう少し広く背景を入れたいところです。もう2、3歩前に出て広角にすればよかったと思いました。
また、林の中の撮影では、相変わらず露出補正で失敗するケーづがあります。間違って暗めに映るケースが多いです。

今回は新しく導入した望遠カメラを使いました。オートフォーカスが簡単に素早く決まるので気持ちいいですね。下手な私でも上手く撮れる確率が上がりました。

写真はグーグルフォトで公開しています。
参加者の皆さんはご自分の写真をダウンロードください。

https://photos.app.goo.gl/VttSqt6E46Pzu1LU6


朝の行動パターンに記録

5時に起床
6時に自宅出発
7時までジョイフルで朝食
コンビニで補給食を購入
8時手前に鬼の鼻山駐車場に到着
8時半頃には鬼の鼻山の頂上付近には余裕で到着

2025年11月23日日曜日

来週もいい天気になれ

 今日は命日ということでお墓参りでした。早いもので2年が経ちました。2年前も秋の季節にしては暖かすぎる日差しでした。

お墓参り

徐々に遺品を整理していますが、いきなり捨てるのは気が引けるところもあり、どうすべきか?
そう、お墓参りで捨てます宣言してきました。気持ちの問題ですが、これで気持ちは切り替えて部屋の整理も進むかな。

来週はトレランの写真撮影

11月も終わりで、月末には多久のトレランが開催されます。自分としても走りたいところです。今の腰の状態はいい方ですが、走りたいとは思えません。また再発しそうなので。再来年くらいは、佐賀桜マラソンの10kmくらい走れたらと思ってリハビリしています。
まだ走る気になれないので、今年のトレランは写真撮影で参加します。皆さん結構リアクションがよくていいんですよね。のりのりでポーズとってくれると嬉しいな!



2025年11月16日日曜日

一台お別れ

 本日は3回忌の法事ということでお家で過ごしました。二年経つのもあっという間でした。

また一つ区切りのイベント

法事の主催者側なので、いつになくソワソワした一週間でした。もう何回か法事をやっていますが、2か月前からお寺さんの予定を入れて、案内状出したり確認したり、来てもらう親類は高齢となり案内の確認から元気に当日来てくれるのかと、なんとなく心配になります。それは心配しすぎるのかもしれませんが、心配性な自分には向いていない役柄なのでしょう。

高齢者の親族の付き添いということで、親戚の子が来てくれました。自分と年齢が近く、子供のころは遊んでいた仲なのでなんとなく安心できます。その親戚には大学生の子供さんがいるということで、ちょっとひらめきました。もうずっと乗らなくなっていたMTBを譲ろうかなということです。

乗らなくなったMTBは、スペシャライズドのEPICです。26インチ、9速、リアサスはブレインショックと当時最新ですが、今となってはクラシックバイクですね。
当時はそれなりの金額で買いましたから、なかなか捨てる決断ができず、分解してパーツだけフリマで売れば諦めがつくかと思いましたが、それも手間がかかるので放置状態でした。だれか貰ってもらう人がいればということで、親戚の家へドナドナされていきました。思い出のある物を捨てることができないのは、あるあるでしょうが、自転車ともなると譲る相手を見つけるのも難しく、手渡しじゃないの譲りにくいというのも難しい所です。
今回やっとみずから捨てることなく譲渡できてよかったです。とわいっても、思い出の品が一つなくなるという寂しさもありますね。